2012-07-27

【報告】スパイアとの合併に関するお知らせ



皆さま

暑さが日に日に強まっていますね。
先日高熱の中、外回りしていたら熱中症が併発したのか、
商談中に意識が朦朧として危ないところでした。^^;


さて、本日大きな社外リリースを致しましたので、
報告させていただきます。


株式会社スパイアとの合併に関するお知らせ


内容としては当社の親会社である株式会社スパイアとの間で、
スパイアを存続会社とし、平成24年10月1日を合併期日として
合併することを決議し、本日合併契約を締結致しました。


10月1日より株式会社インターライドは

『株式会社スパイア』へ変更となります。


事業内容は引き続き広告主向けのインターネット広告代理事業を
中心に行って参ります。デジタルマーケティング領域、
またはアドテクノロジー領域など幅広く手掛けて参ります。


広告主のために今まで培った多くの知見や実績を活かして、
今後の潮流を踏まえながらプロモーションの提案をさせて頂く。
クライアントのROI(return on investment)を最大化させること、
全てはクライアントのために尽くしていく想いは決して変わりません。


今回の吸収合併は激しく移り変わる市場環境の中、
スパイアグループとして重要なネット広告事業を
今後さらに伸ばしていくためということもありますが、
上記のような想いをより実現させていくための意図もあります。


非常に難しい経営判断ではありましたが、今はスパイアグループが

一丸となってテッペンを目指さなければいけない大事な時期です。



私自身はスパイアの広告代理事業のデジタルマーケティング領域の
統括という立場で今後も引き続き事業拡大に邁進していきます。



 










↑スパイアの2012年7-9月期テーマ「一丸力。」



インターライドはモバイル広告黎明期の2006年に設立以来、
モバイル・スマートフォンのプロモーションを中心に
様々な企画やソリューションを提供して参りました。


私自身は2007年からインターライドでネット広告営業として、
日々広告主と向き合い、非常に濃く深い経験をして参りました。
プロモーションを通じて広告主に感動を与えられた時は
非常に嬉しく喜びを感じることもあれば、時には大きな過ちにより
様々な方にご迷惑をお掛けしたことも幾度もあります。


今は経営者として様々な課題に直面して日々反省と改善の中で
組織について考えるばかりですが、この意識は当事者にならないと
得難いものだっただけに大変貴重なものです。
これは今後の組織形成の上でも活かしていかねばなりません。


私は過去を振り返ることは好きではありませんが、
それでも、なによりインターライドを立上げ、創り上げていった
これまでの多くの志高いメンバーの存在があって今があることを
決して忘れることなく感謝しています。


今回のリリースは個人、組織ともに大事な節目です。


『日本初・日本発のあたらしい産業やサービスを創り出し、
インターネットで世界をインスパイアする。』

そしてそれらを通じて『社会にとって不可欠な企業となる。』


ここから改めて気を引き締めてやっていきますので、
皆さま引き続きよろしくお願いします m(_ _)m

2012-05-14

ベンチャー精神の継続という企業文化


本日の日経本紙2面にフェイスブックCEO、マーク・ザッカーバーグ氏の記事。

米IT業界で史上最大規模の株式公開を目前に控えている同社。
フェイスブックはわずか8年で9億人が日常的に利用するサービスで、
その評価額は960億ドルとも言われています。


そんなマーク・ザッカーバーグ氏の経営哲学を象徴する一例。



以下一部抜粋。

彼を知る人は時折みせる「意志の強さ」に舌を巻く。

昨秋に移転したばかりの新本社にも、そんな意志がうかがえる。
本社を取り囲む道を「ハッカー・ウェイ」と名付け、社内の至る所には「ハック」と大きく書かれている。
 
好んで使う「ハック」という言葉。システムへの不法侵入を連想させるが、「限界への挑戦」という意味も持つ。
意志の強さはベンチャー精神の継続という企業文化に向けられている。
「上場してもいいサービスを作るという原則は変わらない」


昨年、映画「ソーシャル・ネットワーク 」が話題になりましたね。
私もDVD視聴合わせると合計4回見ました。アツクなるものがあります。

自分とフェイスブックを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」を
絶対に見ないと言っていたマーク・ザッカーバーグですが、
公開初日に気を変えて全社員で見に行ったそう。

本人による映画を見た感想 ↓↓
 http://www.youtube.com/watch?v=qMAoBO89Nzc



また、以下は2012年4月末時点の「株価時価総額世界ランキング」。
(単位:10億ドル)

1位:アップル(米国)562.22
2位:エクソン・モービル(米国)405.71
3位:ペトロチャイナ(中国)274.30
4位:マイクロソフト(米国)268.34
5位:IBM(米国)239.62
6位:ロイヤル・ダッチ・シェル(B株)(英国)230.39
7位:ロイヤル・ダッチ・シェル(A株)(英国)221.78
8位:シェブロン(米国)209.95
9位:ジェネラル・エレクトリック(米国)209.30
10位:ウォルマート・ストアーズ(米国)202.16
(参考:世界時価総額ランキング2012 ― Total Market Value Ranking 2012)

日本企業ではトヨタ自動車の30位が最高であることを考えると、
世界はまだまだ上がいると実感。


もっともっと高みを目指して常にチャレンジャーであること。

ベンチャー精神の継続という企業文化。


我が社でもメンバー皆が根底において
進み続けなければいけないと強く感じます。

【告知】スパイアスマートフォンラウンジⅡ@5/29(火)19:00~


株式会社スパイア(http://www.spireinc.jp/)が主催する、
スパイアスマートフォンラウンジⅡ(月1回開催予定)がスタートします!

参加登録・詳細はコチラ → http://atnd.org/events/28793

【スパイア スマートフォンラウンジとは】
スマートフォンに纏わる内容で毎月テーマを決め、
それに精通された方々をゲストスピーカーとしてご参加いただき、
業界全体のナレッジ共有、参加者同士の横の繋がりの醸成を
目的とした、株式会社スパイア主催のセミナーとなります。
今回は形を変え、運用メンバーを一新して、
スマートフォンラウンジⅡとして再スタートします。



【詳細】

■説明■
「女性を捕えるには!」
女性向けスマートフォンサイトの運営について、
広告に限らず、スマートフォンの取り組みに関して
スピーカーのかたにお話いただきます。
集客方法、現状のFPからの移行状況、広告マネタイズ、
サイトやアプリの展開・方向性 などについてお話いただきます。
歓談のお時間も十分に確保しておりますので、
情報交換などビジネスに繋がる交流にお役立てください。

■日時・場所■
5/29(火)19:00~22:00 ※定員35名
場所:渋谷カナリア
東京都渋谷区道玄坂1-19-12 道玄坂今井ビル1・2F
http://www.canaria-bar.jp/
※当日受付にてお名刺を係りのものまで1枚お渡しいただき、
また、登録されたtwitterアカウント名をご教示ください。

■会費■
会費3,000円
軽食・ドリンク飲み放題となります。

■対象■
アプリ/サイト運営者様、広告主様 等
(今回はアドネットワーク運営会社様はご参加できません)


以上、是非ご参加を!

2012-05-05

コミュニケーションの誤解


先日、旧友と久しぶりに再会して語らい合った。

彼は人材ベンチャーの営業マンで昔から男気ある気さくな人間である。
先日若くして課長に昇格し、部下も一気に増えたそうだ。

視点を高く持ちながら前に進む姿は非常に刺激を受ける。


そんな彼が部下の営業マンを指して珍しくぼやいた。

「同じことを何度言っても分からないメンバーがいて参ったよ。」
「コミュニケーションの回数は多いんだけどね。伝わってないみたい。」

どうやら営業成績の伸びないメンバーのことを言っているらしい。


私は言った。「それはコミュニケーションが成立していないよ。」

コミュニケーションは双方向性のある作業なのだから、
一方的に伝えただけでは伝わったことにならない。

受け取る側の受け取り方や解釈の仕方も大事であるが、
同時に伝える側の伝え方、伝える技術が正しいかどうかも大事である。


忙しい時や信頼関係が構築されている時ほどその落とし穴から
私たちはついつい「伝えた」ことが「伝わった」ことだと思いこんでしまう。
私自身もその経験は沢山ある。でもそれはコミュニケーションの誤解である。

何かを伝えたいならその目的や意味を相手がちゃんと理解し、
「伝わって」初めてコミュニケーションとして成立するのだと思う。











我が社も20代の若いメンバーが多く、コミュニケーションの重要性は高い。

相手のグローブにしっかりと収まるような良いボールを投げ合い、
結果を出せるチームプレーを大事に心掛けたいと思う。

2012-05-04

ハワード・シュルツ語録


休みの間に読みたかった本や見たかったTVをまとめて消化しています。

私の好きなTV番組に「カンブリア宮殿」があるのですが、
好きな経営者や非常に示唆に富んだ放送回は何度も見てしまいます。


4月に放送されたスターバックス会長兼CEOのハワード・シュルツ氏
実に面白かったです。スターバックスは今や世界58カ国。売上は1兆円の
世界企業になっていて、渋谷のスクランブル交差点の店舗が日本一の
売上を誇るのは有名な話です。(確かに早朝深夜も営業しているし、
稼働率上げるためにサイズもLargeしか選べないし無駄がない。。)


これまで数々の書籍でスタバの歴史や戦略は紹介されてきましたが、
トップが日本のメディアに登場するのは珍しいことです。
インタビューの中で印象的だったシュルツ語録を下記します。


全世界のサービス業で事業を続けて行く中で大切なのは
お客さんのお財布からカネを獲るのではなく、お客さんとの
関係を構築する事だ。』

元々スターバックスはコーヒー豆の販売を手掛ける3店舗のお店から
スタートしました。シュルツ氏がイタリア・ミラノを訪れた際に、
エスプレッソバーで感動したことから運命の歯車が回転します。
深い味わいのコーヒーを飲みながら語り合うイタリア人の姿に衝撃を受け、
コーヒーを出すだけでなく、語り合う場、人間関係を築く場を創ろうと
直感したのです。創業当時(1971年)のアメリカは薄いアメリカンコーヒーが
主流でした。深煎りの濃いコーヒーそのものが革命だったそうです。
それプラス長時間ゆったりと出来る居心地の良さを演出したのですね。
憩いの場、会社でも自宅でもない「第3の場所」の提供です。

以下も刺激的です。


『ビジネスを育てるのは子供を育てるのと同じです。
最初の7年は徹底した刷り込みをやり、その後は愛情を持って育み、
成長させて行くのです。』

『成長は麻薬の様なものです。取りつかれ易く、ミスを覆い隠してしまいます。」

『会社を成長させる上での課題は確実な投資ができるかどうか。
人材、システム、サプライシステム、IT、それら全てに投資が
なされなければいけません。投資のタイミングも成長の前でなければだめです。


また、以下は当たり前ですがまさしくその通りだと思います。

『成長そのものが戦略になることも許されない。
成長は戦略ではない。戦略の結果、成長が生まれるのです。』

考えれば考える程に奥深いですね。
人間的にも人を引き付ける魅力的な存在だと思います。


スタバのキャラメルマキアートが飲みたくなってきたのでこの辺にします。。